杏が学校の帰り道に立ち寄った公園に一人の男がベンチで寝ていた。
もちろん、杏はそんな汚そうなオヤジには興味を示さずに、お気に入りの鉄棒で遊び始める。
一人で黙々と逆上がりを続ける杏の姿にはちょっとした寂しさが見え隠れしていた。
そうしてしばらく遊んでいると、寝ていたはずのオヤジが杏の側に近づいてきた。
「お嬢ちゃん元気だね」
やや力なく声をかけてきたオヤジを一瞥して杏はその場から離れようとした。
「待ってよお嬢ちゃん。無視することはないだろう?」
「うるせぇなぁ〜臭いから近寄るなよ!」
「なっ・・・」
男からすれば、人気の無い公園で一人寂しく鉄棒で遊ぶ杏に何かしらの同情心があった。
黙っていれば良い所のお嬢様に見える杏となら話ができるのではないか、
そう思って声をかけたようなものだった。
「社会のゴミのくせして人間様に声かけてんじゃねーよ!どアホ」
「あ・・・」
男の中でこれまで抑えてきた何かが崩れ落ちていく。

「あんたみたいな臭いオヤジとは1秒でも話なんかしたくないんだ!もう帰る!」
プツン。
「こんな場所で大人を馬鹿にして、何もなく帰れると思ってんのか!このクソガキ!」
突然、怒鳴り声を挙げたかと思うと男は杏の両腕を取り、強引に衣服を引き降ろし始める。
「や、やめろぉ〜!あぁ!」
男はあっと言う間に杏の衣服を引き裂いた。
「へっへっへっ裸になればそこは女の子だな。可愛いもんだ」
男は杏のまだまだ未発達な身体をねちねちと撫で回し始めた。
小粒な乳首をコリコリと抓むと少しずつだが固く勃起してくる。
「触るなぁ!いやっ!やぁーっ!変態!くそオヤジ!汚い手で触るなぁ〜!」
男の手が杏の股間に触れると一層激しく杏は抵抗する。
しかし、男の力は幼い杏ではどうにも克服できるものではない。
「そうそう、この生意気なお口には罰を与えないとね」
男は杏のカバンから裁縫箱を取り出し、糸の通った針で杏の舌を貫いた。
「こんなこと家庭科の授業では教えてくれないだろ?」
「ひぎゃぁ〜!ひぃ!ひぃぃぃっ!」
「二度と生意気な口が利けないように小さな乳首に括り付けてやる」
「はがっ!ひぃ!や、やめれぇ〜!ぐぁ!」
乳首が針で刺し連ねると同時に杏の小さな身体がビクっと震える。
「あぁ・・・あ・・・・・・」
ぶぴっ!ぶびゅびゅ!
「うわっ汚いな!うんこ漏らしやがった・・・ちっ!小便ひっかけるんじゃねぇ!」
「ひぁ・・・あぁ・・・いやだぁ・・・あぁ・・・・・・」
「そうだ、昨日の夜ここで遊んでいたバカップルが忘れていったピアスを・・・」
「だめ!やめろ!うそ!そんな!やめっ・・・ひぃぃぃぃっ!」
2個のピアスが杏の幼い陰唇を貫いた。あまりの痛みにたちまち失禁してしまう。
「あぅ・・・・・・いやぁ・・・・・・」
「はは、ここまでやっちまったら後には退けないな。裏山で誰かに見つかるまで犯しまくってやる!」
「そんな・・・イヤだ・・・」
「ホラ!立て!おマンコも尻穴もぶっ壊れるまで使ってやるぞ!覚悟しな!」
男は強引に杏を引っ張って裏山へと消えていった。


3日後、無事保護された杏の身体は見るに耐えない状態だったという。
全ての歯を抜かれた状態で顎が外され、肩と股間の脱臼、両手の指は全て骨折、
乳首と陰核は噛み千切られ、陰部並びに肛門は筋肉組織が再生不可能なまでに断裂していた。
3日間絶え間無く犯されただけでなく、小便及び大便を大量に摂取させられていたため、
心身ともに衰弱が激しく半日発見が遅れていたら死んでいたと言われている。

尚、杏を発見した際には男の姿は無く、現在も逃走中である。

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