ア
	アイアム・レジェンド	全編を通じて言えるコトですが・・・いくら人恋しくても・・・主人公は用心しているようでどこかヌけている。 ここは絶対近づいたらイカンところでしょう・・・ってとこに近づいて・・・結局状況を悪くしているものなあ・・・まーーー そうしないと、映画が進まないワケですが・・・その他の部分で用心深く描いているのでどーも違和感が・・・犬も素手で ぎゅーーーっとやったらダメじゃん。
	アイアンマン
	アウトランダー
	アナコンダ３
	アメリカン・ギャングスター
	イーグル・アイ
	インクハート/魔法の声
	インクレディブル・ハルク
	インディ・ジョーンズ 　　クリスタルスカルの王国
	WALL-E　ウォーリー
	ウォンテッド
	ＡＶＰ２/ エイリアンズｖｓプレデター	これは・・・ザンネン・・・前回の話はそれなりにプレデターと人間の遣り取りが面白かった・・・「プレデター２」に通ずる感じだった のに・・・なんだか、全ておいてきぼり・・・エイリアンはそもそも元のカタチで完全生物なので、ハイブリッドになると却って 弱くなる・・・「エイリアン４」でもその失敗があったのに、学んでないね・・・(^-^Λ;
	エグジット・スピード
	Ｘ―ファイル　真実を求めて	うーん・・・ビミョー・・・微妙過ぎてどう言ったものやら・・・前回の映画で終ってれば良かったのに
	エンバー　失われた光の物語
	大いなる陰謀
カ
	画家と庭師とカンパーニュ
	紀元前一万年
	奇跡のシンフォニー
	クローバーフィールド/HAKAISHA	ブレアウィッチとかと同系等・・・なのかね？展開は確かにリアルなんだけど、リアルに描こうとするあまりか、前半のパーティの シーンがシャレにならん位長い・・・(Ｊ￣∇）ゞ　本編上映時間の尺を考えると、もう長すぎる・・・・しかもこんだけ長く描いてる のに、登場人物に誰１人として感情移入できず、共感もできず・・・な、もので、サスペンスは高まっているんだが消化不良の まま終ってしまった感じだなあ・・・・しかも怪物のデザインがもうチョーださいσ(￣◇￣;) なんだか、御茶漬海苔がデザインしたようなキャラだし・・・・米人はクリーチャーはいいものをデザインするけど。こと巨大怪獣 となると全くダメだのう・・・・。
	劇場版ムーミン パペットアニメーション ムーミン谷の夏まつり
	幻影師アイゼンハイム
サ
	最高の人生の見つけ方
	ザ・フォール　落下の王国
	幸せの１ページ
	ジャンパー
	シューテムアップ	とにかくゴキゲンな映画だ！漫画チックな展開なんだけど、クライヴ・オーウェンのキャラがすべてアリにしてくれる。 しかも敵役のポール・ジアマッティが今までに無いキャラを演じていて楽しいし、人参を齧るオーウェン君がバッグス・バニー よろしく「どったのせんせい」とかのたまうとこなんかもうサイコー・・・リアルで絵空事なガンアクションもスカッとするし 展開がスピーディーで飽きない・・・これはホント拾い物。しかし、やっぱクライヴ・オーウェンはボンドを演ってほしかった。
	ＪＵＮＯ/ジュノ	意外な拾い物・・・主人公のジュノのセリフ廻しがとても小気味良い・・・変に気負わず、暗くもならず、かと言って意味無く 前向き過ぎることもなく・・・楽しめる小品(^-^)
	スパイダーウイックの謎
	スルース
	ゼロ時間の謎
	センター・オブ・ジ・アース
	ぜんぶ、フィデルのせい
	ソーラー・デストラクション
	ゾンビ・ストリッパーズ
タ
	ダークナイト
	ダージリン急行
	D-WARS　ディー・ウォーズ
	テラビシアにかける橋
	ドラゴン・キングダム
	トランスポーター３　アンリミテッド
	トロピックサンダー 　　　史上最低の作戦
ナ
	ナショナル・トレジャー 　リンカーン暗殺者の日記
	ナルニア国物語 　　カスピアン王子の角笛
	２８周後...
	庭から昇ったロケット雲
	NEXT-ネクスト
ハ
	ハムナプトラ３ 　　呪われた皇帝の秘宝
	ハプニング
	バンクジョブ
	ハンコック
	パンズ・ラビリンス	スペインを舞台にした異色なダークファンタジー。物語が本当の意味でファンタジーなのか、少女が厳しい現実から逃避する為に 頭の中に生み出した空想の出来事なのか判然としないが、割合面白い。ラストが結構意外だが、これもアリか。
	バンテージ・ポイント
	光の六つのしるし	スーザン・クーパーの闇の戦いシリーズを発映像化した作品なのだが、それなりに纏めてはいるものの、ファンタジーブームに 乗っかって作るにはこのシリーズは無理があるのじゃないか・・・・？映像化に向いてるのは「コーンウォールの聖杯」くらい なんだが・・・・大体仕方ないとは言え時代背景を完全に現代(２１世紀)にしたので１９７０年台を舞台にしている原作の 雰囲気が損なわれているし、なにより主人公ウィルの年齢設定が１０歳から１３歳に変えてある所為で、より作品世界の雰囲気 を壊しているし、メリマンが原作では謎っぽい長身の老人として描かれているのに、映画で演じている役者が対して背が高く 無いのもまた雰囲気を壊している・・・・うーむ・・・・残念。
	ヒトラーの贋札
	ブラインドネス
	ヘルボーイ/ゴールデンアーミー
	暴走特急シベリアン・エクスプレス
	ぼくとボビーの大逆転
	僕のピアノコンチェルト
	僕らのミライへ逆回転
	ボトルドリーム カリフォルニアワインの奇跡
マ
	迷子の警察音楽隊
	マゴリアムおじさんの 　　　　不思議なおもちゃ屋
	魔法にかけられて
	マルタのやさしい刺繍
	ミスト	計らずも「クローバーフィールド」に似た感じの出来な本作ですが・・・・こちらの方がキングが原作な分、やはり登場人物に それなりに共感が持てて、話に入り込める。何故か現実に霧が固まりになっさてぶわーっと向こうから来たのを昔目撃した 経験があるせいで、どうも霧がぶわーっと立ち込める映像は好きなのかもしれないな・・・(^-^Λ; ストーリーもサスペンスフルで面白い・・・ただ、主役も含めた登場人物達の行動があまりに愚か過ぎて、イラっとしてくるのだが ・・・・それもリアリティって事なのかなあ・・・・確かに普通の人々がこういうワケの分からない事件に巻き込まれたら こういう愚かな行動を取る人が多いのかもしれんけど・・・・実際、ただひとり事件発生と同時に行動に出た家に子供二人を 残してきた母親が最後助かってたのを見ても、普通の人々の愚かな行動を皮肉っぽく描きたかったのかもしれないのう。 ダラボンなせいか・・・昨今のアクションサスペンスホラーに比べて流れるような見せ場の展開にならないのが物足りない反面 人々の反応がリアルではある。ラストの主人公の行動はその愚かさの頂点なのかも・・・・(~ヘ~;)
	ミラクル７号
ヤ
ラ
	ライラの冒険　黄金の羅針盤	フィリップ・プルマンの原作はとっくに買っていたので、この機会に全巻先に読んでしまった。・・・で、映画を観たワケですが・・・ はっきり言って尺が短過ぎるのでは？・・・この小説を映画化するにはもっと時間がいる。かなーりダイジェストっぽい内容で 原作を読んで無い人にはひどく分かり難い作りになっている気がする。　まーー実は他のキャストはいいんだが、肝心の ライラ役の少女がどーもイメージに合わない・・・雰囲気は合ってるのだが、顔付きが大人過ぎて、どうも、可愛らしさが無く いまひとつ主人公ライラに感情移入がし難いのだけど・・・・他の皆さんはどうなのですかね？ 肝心のラストが描かれて無いし・・・なんでも米映画ではラストが悲劇的になるのは好まれないからだそうだが・・・・ 唐突に尻切れトンボで終ってしまった・・・多分次回の冒頭でやるんだろうけど、ねえ・・・次回はライラは主人公じゃ無いんだが。
	ラスベガスをぶっつぶせ
	ランボー　最後の聖場	スタローンが過去作にけじめをつける為か、同時期に「ロッキー」とこの「ランボー」の最終作を制作・・・しかし「ロッキー」は 実際「ロッキー５」を映画館で観てそれでこっちはけじめがついてたのだが・・・(^-^Λ; まあそれはいーとして・・・これは・・・「ランボー」なの？確かにキャラはランボーぽいんだが・・・観てて最後までコレって 「ランボー」なの？というギモンが付いて周ったのだが・・・うーむ・・・造らなくても良かったかも・・・。
	レイクビュー・テラス　危険な隣人
ワ
	わが教え子、ヒトラー
	わんぱくバディーズ 　ダイヤ泥棒をやっつけろ！