
| ほとんどが無名のメンバー | |||
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1968年、ヤードバーズ最後のギタリスト『ジミー・ペイジ』を中心に作られたスーパーロックグループ。彼以外は、ほとんどが無名のメンバーであった。改めて紹介するまでもないわけですが・・・
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| ピクチャーレコード | |||
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| ハードながら、繊細で計算し尽くされたサウンドのツェッペリンとハード、ヘビイ、スピード、哀愁を感じさせてくれたディープパープルという違いがあるのではないだろうかと思う。 その後に生まれた数多くのHRグループが彼らを意識してとして発生してきたとも言えるだろう。 |
| 歴史に残る名曲の数々 | ||
『Led ZeppeLinT』は、ファーストながら完成度の高い作品に仕上がっている。 特に、ボーカルのロバートプラントの声は、これまでのボーカリストのイメージを一新するものであった。シャウト型・絶叫型ボーカルの元祖である。ツェッペリンの音楽の中で、ロバートプラントの声は、楽器の一部のような存在であった。 また、ジミーページのヘビーなギターソロとアコースティックギターのマッチングがすばらしい。 ロック史に残る名作。ツエツペリンの名前を不動のものとした。『Led ZeppeLinT』に対して、批判的であった人でさえ、ツェッペリンの異質性やすばらしさを認めずにはいられないアルバムであった。 2作目の1曲目『胸いっぱいの愛を』は、ツェッペリンを代表する曲であり、最もツェッペリンらしい曲と言える。 そして、このアルバムは、かの大英帝国に君臨してきたビートルズの『アビーロード』を押しのけ、全英第一位となった意味でも意義深いアルバムであり、彼らの名声の第一歩をしるしたアルバムである。 2曲目の『強き2人の愛』は、ソフトな出だしのロバートプラントの声と中程で聞かれるジミ−ページのアドリブが絶妙である。 4曲目の『サンキュー』は、HRとは異なるツェッペリンのもう一つの顔である。 どのアルバムにもこのようなアコースティックな響きが盛り込まれていることがツェッペリンのアルバムが聞くものをあきさせない要素であり、他のHRグループとの違いでもある。 |
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| 新しい領域へと踏み出した ツェッペリン | ||
1970年発売 サードアルバム『Led ZeppeLin III』
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| ツェッペリン独自の世界を見事に演出 | ||
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このころにはツェッペリン独自の世界を見事に演出していた。一曲目の「ブラック・ドック」、2曲目「ロックン・ロール」は、HRとしての彼らの本領発揮であった。また多くの人々を魅了した。。 3曲目の「限りない戦い」から「天国への階段」は、ツェッペリンの作り出した幻想的で神秘的なイメージの世界が展開されていく。この流れが、5枚目のアルバム『聖なる館』へとひきつがれていったように思える。 そして、5曲目「MISTY MOUNTAIN HOP」では、得意の重たいリフとリズムが繰り返される。 7曲目の「GOING TO CALIFORNIA」では、ウエストコースト風のアコースティックサウンドがおもしろい。 しかし、なぜ、このアコースティック・サウンドで終わらなければならなかったのだろうか。 |
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DVD「レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ」(1976年制作 136分) また、最近では4800円、3800円というDVDの価格相場で2000円台のDVDは、かなり良心的な値段だとも思う。
最近、DVD盤で「レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ」が発売されている。
最初のオープニングシーンは、ギャングらしき男たちの発砲シーンなどが続き、これがツェッペリンとどう関係があるのかと疑問をいだかせてしまうが、しばらく我慢して見ているとロックンロールやブラックドック、貴方を愛し続けて、ノー・クォーター、永遠の詩、天国への会談、モビーディックなど このページで紹介している曲と演奏シーンが次々と繰り広げられる。
選曲的には、ツェッペリンのベスト盤的であり、ツェッペリンの名曲とされている曲のほとんどが収録されている点では、お買い得なDVDかもれない。
しかし、DVDで見る限り、個人的には、ツェッペリンの演奏にはアルバムほどの計算し尽くされた緻密さ・繊細さは見られず、むしろ荒削りさばかりが感じられてしまった。(ライブとはそんなものと言ってしまえば、それまでだが・・・・)
ジミ・ーページのギターもかなりうまいと感じるし、冴え渡ってはいるものの、これ見よがしのインプロヴィゼーションもどうかなと思う。70年代にツェッペリンのライブ演奏シーンを見ていない管理人には、涙もののDVDではあるが、多少がっかりした。
しかし、70年代のアメリカを熱狂させた長期にわたるライブツアーなどもきっとこんな風だったのだろうと思う。私は、ツェッペリンは、CDやLPのアルバムで楽しみたいと つい、思ってしまった。
しかし、ツェッペリンは、ツェッペリンであり、それ以降、彼らの創り出したサウンドを越えるアーティストも出てこなかったことは、やはり、ツェッペリンは偉大なるHRバンドであるとを証明しているのだろう。
あのポリシーとコンテンツ、サウンドは、以後 ついに 引き継がれなかった・・・・・『貴方を愛しつづけて』
★LedZeppelim CD DVD 本 雑誌はこちら★
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