給仕頭「ご、ご主人様…これでは逆でございます…ま、まさか
私を廃棄処分なさるおつもりですか?」
屑給仕「はむぅ♪んぐぅ♪イっちゃうぅ!ご主人サマの射精でイクぅ!」
主人「明日は萌えないゴミの日だからな。
お前のように熟れ過ぎて牝臭い肉ブタを廃棄するにはちょうどいいだろ?」
給仕頭「ご主人様本気で言ってるんですか?あはは!
私まだ21になったばかりなのに…」
主人「ホレ、退職金だぞ、少し喜べよ」
給仕頭「あぁ…ご主人様の精液!いい香りです!
捨てられるとわかっていても嬉しいですぅ♪」
続きはいずれ眼鏡娘編にて描くつもりです。 捨てられた後をねちねちと(笑)。