処女喪失後も捨てられずに犯され続ける杏姫。
刺激に応じて乳首が過剰に反応し続けるように改造されている。
そのため、犯されるたびに勃起する乳首は次第に太く長く変貌していった。

一昼夜休みなしの中出しによって、杏姫の下半身の感覚は麻痺している。
醜く肥大化した乳首と容赦無い中出しにも関わらず、杏姫は辛うじて正気を保っているのだった。