連邦軍に捕らわれた私は、以前とは比較にならないくらい毎日の生活が充実している。
「幸せ」といっても過言ではないと思う。満ち足りた日々が永遠に続くことを私は望んでいる……。

捕虜尋問の後、肉体改造の実験用へと身柄を移される。実験は失敗に終わり人格が崩壊。
廃棄処分される予定だったが、牝便器マニアである軍高官の要望により、とある基地で人間便器として生かされる。
マニア以外で好んでこの牝便器を使用するものはいない為、現在では兵士の度胸試しとしての使用が多いそうだ。


以前描いたある女性キャラは見事に誰もわからなかったようなので、調子に乗って第二弾(笑)。
それでも、自分としてはできる限り似せたつもりなのですが……やっぱり似てないなぁ(涙)。