杏姫「や、やめっ!触んじゃねぇよ!ボケ!カス!ゴミクズ野郎の蛆虫がっ!」

杏姫「あ…うぁ…と、止まんねぇ!こんな汚臭男に触れられただけで母乳が噴き出る!四つのおっぱいから母乳が出ちまう!ひぃぃ!出る!あぁ!嘘だ!そんな!母乳が出るせいで…オレ…オレ…射精しちまうぅ!」
軽く髪を掴み撫でるだけで杏姫は何度も果てた。
次第に目は虚ろになり、罵声混じりの嗚咽にもどこか淫美な息遣いが現れる。
杏姫「嫌だ!オレは認めねぇぞ!こ、こんなことで…うっ!うあぁ!…こんなことで感じたり…ひぃ!で、出るぅ!あぁぁぁっっ!」
四つの乳首がそれぞれ無秩序に母乳を噴射する度に、杏姫は激しく震えながら射精してしまう。
射精をすると母乳を噴出した後わずかに緩んでいた乳首は硬く勃起し、また母乳を噴出した。

男が立ち去った後も杏姫はたった独りで無限に続くと思われる噴乳射精地獄に堕ちていくのだった。


すみません〜勝手にテキスト付けてしまいました。

海綿さんのHPも是非、ご覧になってください!
杏姫すらも手玉にとる闇夜華様の華麗なお姿もたっぷりご覧頂けます。


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